箱根旅行で甘いものを楽しみたいなら、人気スイーツだけを目当てにエリアを横断するより、箱根湯本・強羅・元箱根など、その日の観光エリアにある店を一つ選ぶのが効率的です。箱根は山の移動が多いため、スイーツのためだけに往復すると想像以上に時間を使います。
この記事では、湯もち、ラスク、ティラミス、バスクチーズケーキ、パンケーキなど、味も雰囲気も違う箱根スイーツを5つ紹介します。観光ルートに合わせて選べるよう、エリアごとの使い分けもまとめました。
甘いものを主目的にする日でも、温泉・美術館・芦ノ湖など箱根ならではの観光と一緒に楽しむのがおすすめです。移動を少なくできれば、カフェで慌てず過ごせて、帰りの交通にも余裕を残せます。
箱根スイーツは「今いるエリア」で選ぶのが正解
箱根湯本では電車の到着・出発前に立ち寄りやすい和洋菓子、強羅ではカフェ時間、元箱根では芦ノ湖観光と一緒に楽しめる店を選ぶと移動が増えません。カフェそのものを目的にしたい場合は、箱根カフェおすすめ5選も参考にしてください。
箱根は同じ「箱根」という名前でも、湯本・強羅・仙石原・元箱根の移動に時間がかかります。気になるスイーツが複数ある場合は、まずその日の観光地に近い店を優先し、別エリアの店は次回へ回すくらいの余裕を持つと旅程が崩れにくくなります。
箱根スイーツおすすめ5選
茶のちもと|箱根湯本で名物「湯もち」とお茶
箱根湯本で和菓子を楽しみたいなら、老舗ちもとの「湯もち」が候補です。箱根町観光協会の公式情報でも、ちもとの菓子と一緒にお茶を楽しめる場所として紹介されています。
「茶のちもと」は箱根湯本駅から徒歩約5分。箱根町観光協会の案内では飲み物セットは税込1,300円から、席の利用は40分制、予約なしでも入店できます。予約を希望する場合は前日16時30分までの電話受付とされています(2026年10月17日確認)。和菓子を買うだけの日と、お茶を飲んで休む日では必要な時間と予算が違う点に注意してください。
箱根湯本駅周辺を散策する日に組み込みやすく、洋菓子が続いた旅行中に和の甘味を挟みたいときにも向いています。帰りの電車前にお土産を選びながら立ち寄る使い方もしやすいです。
箱根てゑらみす|箱根湯本でティラミスとソフトクリーム
和菓子とは違う箱根湯本の甘いものを選ぶなら、箱根てゑらみすも候補です。公式ショップと箱根の公式観光情報では、ティラミスを中心にしたスイーツ専門店として案内されています。
箱根てゑらみすの公式案内では、箱根湯本駅から徒歩約2分、営業時間10:00〜17:00、定休日は水曜日(祝日は営業)と年末年始の指定日です。短時間で甘いものを買って移動したい人も立ち寄りやすい立地ですが、水曜の利用は公式の最新営業情報を先に確認しましょう。
瓶入りのティラミス系商品だけでなく、現地で楽しみやすいスイーツもあるため、「お土産」と「その場で食べる甘味」を分けて選びやすいのが魅力。ラインナップは時期で変わるため当日確認しましょう。
グランリヴィエール箱根|箱根ラスクとカフェ時間
仙石原方面を観光するなら、箱根ラスクで知られるグランリヴィエール箱根が立ち寄り候補です。箱根町観光協会の公式情報では、ラスクを扱う店舗とカフェとして紹介されています。
ラスクは持ち帰りやすいため、現地で少し食べて気に入った味をお土産にする流れも作れます。仙石原を回らない日にラスクだけのために移動するより、周辺観光と同じ日に組み込むのがおすすめです。
はこね天空のテラス|強羅でパンケーキやチーズ系スイーツ
強羅で座って甘いものを楽しみたいなら、はこね天空のテラスが候補です。公式サイトでは、パンケーキやチーズケーキ、プリンなどのスイーツとドリンクを提供するカフェとして案内されています。
強羅は美術館やケーブルカーなど観光の選択肢が多いので、観光の途中に休憩時間を確保したい日に向いています。甘いものを食べた後に次のスポットへ動きやすいよう、強羅エリアの日にまとめましょう。
箱根チーズテラス|元箱根でカップ入りバスクチーズケーキ
芦ノ湖・箱根神社周辺を歩く日にチーズ系スイーツを入れたいなら、箱根チーズテラスが候補です。箱根町観光協会の公式情報では、元箱根にあるカップ入りバスクチーズケーキの専門店として案内されています。
箱根チーズテラス元箱根店の2026年10月公式案内では通常営業時間10:00〜16:00で、天候により臨時休業や短縮営業になる場合があります。元箱根店と小田原駅近くの販売店は別の場所です。芦ノ湖で買う予定なら午後遅くに回さず、観光の途中に確認しておくと安心です。
元箱根観光の流れへ入れやすいので、芦ノ湖周辺でカフェを探し回るより「観光+甘味」を一つのエリアで完結させたい人に向いています。持ち帰り条件や当日の品揃えは公式情報を確認してください。
エリア別に選ぶならこの組み合わせ
- 箱根湯本:茶のちもと、箱根てゑらみす
- 仙石原:グランリヴィエール箱根
- 強羅:はこね天空のテラス
- 元箱根・芦ノ湖:箱根チーズテラス
箱根湯本で食べ歩きも楽しみたい場合は、箱根湯本の食べ歩きおすすめ5選と見比べると、甘いものに偏りすぎず組み立てやすくなります。
甘いものを2軒楽しむなら種類を変える
同じ日に2店寄るなら、和菓子+チーズケーキ、ラスク+パンケーキのように食感や味の方向を変えると飽きにくくなります。箱根湯本で買うものと、強羅や芦ノ湖で座って食べるものを分ける方法もあります。旅行中は昼食や夕食もあるので、スイーツだけで予定を埋めないことが大切です。
ランチ・お土産と役割を分けると食べやすい
昼食をしっかり取る日は、スイーツを一つに絞るだけでも十分です。食事候補は箱根ランチおすすめ5選、持ち帰り中心なら箱根のお土産おすすめ6選を使い分けてください。
営業時間・商品ラインナップは当日確認する
箱根では季節、天候、施設メンテナンスなどで営業状況が変わることがあります。また限定スイーツや季節商品は常に同じとは限りません。この記事では価格や営業時間を固定せず、訪問日の公式サイト・公式SNSを確認する前提で紹介しています。
まとめ|箱根スイーツは観光ルートに一つ足す
箱根の甘いものは、湯もちからチーズケーキ、ティラミス、ラスクまで幅があります。5店を全部回るより、箱根湯本・強羅・仙石原・芦ノ湖のうち、その日に訪れるエリアから一つ選ぶ方が旅を楽しみやすくなります。ランチや温泉の予定と合わせて、自分が食べたい一品を選んでみてください。
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