北海道

函館カフェおすすめ5選|元町のレトロ喫茶・海が見える店・スイーツ

函館でカフェを選ぶなら、元町の歴史ある建物でコーヒーを飲むのか、海を眺めながら紅茶を楽しむのかでおすすめが変わります。観光の合間に休みたいときも、景色を目当てにゆっくり滞在したいときも、店の場所を先に知っておくと便利です。

2009年撮影の函館・元町公園の風景。記事で紹介した喫茶店の店内ではありません
函館の元町公園周辺の風景。記事内の喫茶店の建物を示す写真ではありません(2009年撮影。現在の状況を保証するものではありません)。撮影:suchiorg/出典:Wikimedia Commons原本/CC BY 3.0(横幅を960pxへ縮小しWebPへ圧縮)

函館市の公式観光サイト「はこぶら」で実際の店舗情報を確認し、特色の異なる5店をまとめました。歴史的建造物を生かしたコーヒー店から海の見える喫茶店まで、好みや旅程に合う場所を選んでください。店の営業やメニューは訪問日の公式案内を優先しましょう。

函館のカフェをエリア・目的で比較

カフェエリア特徴こんな時に
MORIHICO. 函館元町元町・大三坂歴史的建築と本格コーヒーコーヒーと建築を楽しむ
茶房 ひし伊(旧入村質店)宝来町大正建築の喫茶とあんみつ和の甘味やアンティーク
ティーショップ夕日船見町海と夕日を楽しむ紅茶海の景色を見たい
ヴィクトリアンローズ元町・旧イギリス領事館英国風の紅茶と庭園洋館の雰囲気を楽しむ
六花亭 漁火通店 喫茶室金堀町・海沿い津軽海峡の眺めとスイーツ海を眺める休憩

元町・末広町と海沿いの金堀町では移動距離が違います。5店を徒歩で続けて回れる想定はしないで、観光するエリアに近い店を選ぶのが便利。

カフェおすすめ5選

1. MORIHICO. 函館元町|歴史的建築と本格コーヒー

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1921年に建てられた建物「大三坂ビルヂング」を生かして営業するコーヒー店です。札幌の人気コーヒーブランドが函館に進出し、歴史ある空間でエスプレッソやカフェラテを楽しめます。

公式観光サイトでは函館市末広町18-25、大三坂ビルヂング1階と案内。コーヒーのほかフルーツキューブサンドなどのスイーツも紹介されています。元町散策の途中に立ち寄るなら、周辺の坂道と歩く距離を考えて予定を組みましょう。

訪問前の確認:季節メニューの販売と当日の営業時間を確認。 函館市公式観光・MORIHICO. 函館元町も参考にしてください。

2. 茶房 ひし伊(旧入村質店)|大正建築の喫茶とあんみつ

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昔の質蔵を改造した喫茶とアンティークショップ。柱や家具から歴史を感じる空間で、自家製寒天と黒蜜を使ったあんみつなどの甘味を楽しめます。

函館市公式による所在地は宝来町9-4。市電「宝来町」から歩いて向かいやすい場所として案内されています。甘いもの中心で休みたい人や、和洋折衷の建築が好きな人におすすめです。

訪問前の確認:店の定休日と、当日の提供メニューを確認。 函館市公式観光・茶房ひし伊も参考にしてください。

3. ティーショップ夕日|海と夕日を楽しむ紅茶

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明治時代に使われた建物を転用したティーショップで、海と夕日を眺めながら過ごせるのが魅力。函館市の観光サイトでは、2025年4月のリニューアルと、落ち着いた空間を紹介しています。

所在地は船見町25-18。夕日が見えるかどうかは天候や季節によります。ランチプレートも提供すると公式観光サイトが案内していますが、材料がなくなれば終了するため注文できると決めつけないようにしてください。

訪問前の確認:水曜・木曜の休業や冬期休業、入場者数の制限などの最新状況を確認。 函館市公式観光・ティーショップ夕日も参考にしてください。

4. ヴィクトリアンローズ|英国風の紅茶と庭園

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函館市旧イギリス領事館の1階にあるカフェ。アンティーク家具や窓の外の庭園を眺めながら紅茶を楽しめます。洋館巡りの観光と組み合わせやすい一軒です。

函館市元町33-14、基坂の中腹にあるカフェとして公式観光情報が案内しています。紅茶を中心に楽しみたい人や、歴史を感じる屋内でひと休みしたい人の候補になります。

訪問前の確認:展示施設・カフェの営業時間と利用条件が別の場合もあるため確認。 函館市公式観光・ヴィクトリアンローズも参考にしてください。

5. 六花亭 漁火通店 喫茶室|津軽海峡の眺めとスイーツ

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六花亭の店舗内にある喫茶室で、大きな窓から津軽海峡と函館山を眺めながら食事やスイーツを楽しめます。定番の菓子を買うだけでなく、景色を目的に訪れたい場所です。

所在地は函館市金堀町9-18。元町とは別のエリアで、バスや車など移動も考える必要があります。公式観光サイトではホットケーキやピザ、季節メニューなどが紹介されていますが、訪問時の提供内容を確認してください。

訪問前の確認:喫茶室の営業日と販売中のメニューを確認。 函館市公式観光・六花亭漁火通店喫茶室も参考にしてください。

観光・移動ルートに合わせた選び方

近い場所から探す

元町の街並み散策ならMORIHICO. 函館元町とヴィクトリアンローズを検討できます。宝来町の茶房ひし伊も市電利用で訪れられます。一方、船見町のティーショップ夕日と金堀町の六花亭漁火通店は場所が離れるため、移動方法と日没なども考慮しましょう。

滞在時間を考える

店内のインテリアをゆっくり眺めたい人は、歴史ある建物を利用した店舗に時間を取るのがおすすめ。短い休憩なら観光スポットから近い店、景色優先なら海沿いの店を選んでください。店側の滞在時間の制限や混雑状況があれば従いましょう。

混雑や売り切れにも余裕を持つ

人気店は混雑で予定より長く待つこともあります。交通機関の発車時刻が決まっている日は、余裕を持った予定にしてください。定休日、予約、商品やメニューの販売終了は変更されるため、訪問日の公式案内で確認することが大切です。

観光スポットも一緒に楽しむなら

函館の元町周辺は旧函館区公会堂や旧イギリス領事館、ベイエリアなど観光スポットが多い地域です。カフェを先に決めると坂道の上り下りや市電の移動を減らせます。

函館観光おすすめ5選|五稜郭・函館山・元町・ベイエリアも併せて確認すると、旅行の回り方を考えやすくなります。こちらの記事はカフェ、親記事は街の見どころを中心に整理しています。

旅行のあとも好きな味を楽しむには

函館で飲んだコーヒーや紅茶が気に入ったら、店舗や製造元の公式販売先で同じ銘柄を探すこともできます。ただし店内提供のブレンドと通販の商品が同一とは限りません。豆の焙煎度や茶葉の種類など、正式な商品表示を確認してください。

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よくある質問

初めてならどこから行けばいい?

レトロな雰囲気が好きなら茶房ひし伊やヴィクトリアンローズ、コーヒー中心ならMORIHICO.、海を眺めたいならティーショップ夕日や六花亭漁火通店を候補にしてください。

すべての店を一日で回れる?

紹介する5店は観光客向けの候補で、全店を同日に回ることをおすすめするものではありません。営業時間と場所がそれぞれ違うため、好みに合う1〜2店を選んで予定を組みましょう。

営業時間や商品の在庫は変わる?

変わる場合があります。この記事では正確さを優先して各店の公式情報へのリンクを記載していますが、当日の最新情報を保証するものではありません。イベントや季節による変更もあり得るため、出発前に確認してください。

まとめ|函館でカフェを楽しむ

函館のカフェは、建物の歴史と海の景色を合わせて楽しめるのが魅力。写真だけで選ばず、実際に行きたい観光エリアと店の営業時間を照らし合わせると、無理なく素敵なカフェ時間を作れますよ!

参考にした公式観光情報

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